社会貢献活動
当社の考え方
「人生・仕事の結果=考え方×能力×熱意」を実践していくように考えています。先ず、個々人として、当社の従業員として運・不運も味方につけるように本業でできるだけ多くの利益を得るように一生懸命努力するようにしたいものです。当社の方針にある公明正大に利益を追求すること事態が立派な社会的行為であり社会貢献活動であることを認識し、「先義後利」、「利他の心」を知り実践することが社会貢献活動に寄与していきます。
当社の社会貢献活動
- グローバルテクノは、1992年のISO研修事業開始以来、雇用の確保をはじめとして、公明正大な利益により法人税、所得税、住民税の納付を通して社会に貢献してまいりました。当たり前のことですが、これからも小さいながらもより多くの税金を支払うことができるような企業、国家・社会に還元できる優良企業へと発展すべく従業員ともども頑張っております。
- グローバルテクノは、従業員ともども研鑽を積み重ねてより良い経営を目指して邁進しております。国際標準化機構(ISO)への日本の専門家派遣費用の一部を支援し、ISO関連事業の普及のための活動などを通して、微力ながら社会貢献活動に関与しております。
- 上記の活動に加えて、直接的な寄付行為も行っております。2006年度は、財団法人 海外日系人協会に日本語教育センター運営事業のために特別に寄付を行いました(平成18年12月26日、寄付金登録No.039、http://www.jadesas.or.jp/)。
- 定期的に2007年度からは法人活動として「赤い羽根共同募金」、「日本赤十字社」に寄付を行ないボランティア活動を支援しています。
- 2011年3月の東日本大震災にあたって、「日本赤十字社」、「中小企業家同友会」、「岩手大学工学部同窓会(一祐会)」を通して、計100万円を災害義援金として寄付しました。
- 東日本大震災義援金として、夏休み時期(2011年8月11~15日)に開催された審査員研修コースの受講料の一部 323,400円を、 2011年9月9日付で日本赤十字社に送金させていただきました。受講生の皆様、たくさんのご協力をありがとうございました。被災地の皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
- 平成28年度赤十字事業への協力
- 九州北部豪雨災害義援金の協力(2017年8月):九州北部豪雨災害で被害に合われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。株式会社グローバルテクノ(代表取締役 砂川清栄)は、東京中小企業家同友会会員であり、この度同会を通じて、福岡県中小企業家同友会ならびに大分県中小企業家同友会へ、義援金の協力をいたしました。被災した企業ならびに被災者の方にご使用いただきます。
- トルコ・シリア地震救援金の協力(2023年):トルコ・シリア地震で被害に合われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。株式会社グローバルテクノ(代表取締役 砂川清吾)は、トルコ・シリア地震救援金(100万円)を日本赤十字社に送金させていただきました。被災地の皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
- 能登半島地震災害義援金の協力(2024年2月1日):能登半島地震(石川県、富山県、新潟県、福井県)で被害に合われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。株式会社グローバルテクノ(代表取締役 砂川清吾)は、能登半島地震災害義援金(100万円)を日本赤十字社に送金させていただきました。被災地の皆様の一日も早い復興をお祈り申し上げます。