ご意見・苦情・異議申し立て
ご意見・苦情・異議申し立て
株式会社グローバルテクノでは、下記に関するご意見・苦情・異議申し立てを受け付けています。
- コースの提供に関する苦情
- コースの評価結果に対する異議申し立て
- 合否判定結果、試験内容に関する苦情
- 妥当性が認められる調整や特別な配慮に関する受講者からの要求
なお、契約(機密保持)により、ご意見・苦情・異議申し立て等に対してお答えしかねる場合があります。
ご意見・苦情・異議申し立ての方法
ご意見・苦情・異議申し立ては、その事由の発生を知り得た日から30日以内に 「お問合せページ 」に次の必要事項を明記の上、送信してください。
- 表明者の連絡先(ご氏名、住所、電話番号、メールアドレス)
- 対象者および対象組織、発生時期、発生場所
- ご意見・苦情・異議申し立ての内容
ご意見や苦情の取扱い
- 入手した個人情報は本人の許可なく開示いたしません。なお、調査の過程で個人の特定につながる場合もありますことを予めご了承ください。
- 必須な内容がすべて記入、送信され、内容に正当性があると認められる場合、ご意見・苦情の正式な受理とさせていただきます。
- 正式に受理したご意見・苦情等について誠意をもって回答をします。
- 回答に不服のある場合、表明者より新たな事実の発見等の客観的な追加情報をもって再調査の申し出がある場合に限り、再度当該苦情を受理し再調査を行います。
- 回答にご同意いただけた場合、また、回答日から15日以内に苦情が再表明されない場合、対応の完了とします。
異議申し立ての取扱い
- 異議申し立ての受領後、直ちに対応を検討します。
- 申し立てを却下する場合、その事由を申し立て人にお伝えします。
- 異議に対して必要な調査を行った上で、申し立て人に審議結果を通知します。
- 審議結果に対し不服のある場合、15日以内に改めて審議を要請することができます。この場合、審議結果を文書により回答します。
係争中の案件に関わる苦情および異議申し立ての取扱い
- 苦情および異議申し立ての案件が、既に裁判中、または調停中の場合、苦情および異議申し立ての受理を保留とします。
- 苦情および異議申し立ての案件が、その対応中に裁判、または調停に付されたことが判明した場合、対応を中断します。
- 裁判、または調停が終了した場合、再度申し立てのご要望があれば、受理の保留または対応の中断を解除します。