日程 電子版 2020
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9月25日、グローバルテクニカルサービス株式会社(前身)設立。第二者監査・検査サービス業務開始ISO9000審査員研修機関及びISO9000審査員研修コースの認定をJABより受けるISO14000審査員研修機関及びISO14000審査員研修コースの認証をJABより受ける12月に国際システム審査株式会社(略称ISA)に資本参加ISO9001内部監査員養成コース、ISO14001内部監査員養成コース、ISMS内部監査員養成コース、JATA公認コースへISO50001審査員資格拡大研修コースを開発、開催ISO9000審査員研修コース、開催1,000回突破eラーニング業務開始本社・研修センターを高田馬場に移転ISO45001審査員資格拡大研修コースを開発、開催、JRCA承認、IRCA認定へISO45001審査員研修コースを開発、開催、JRCA承認へJFS-A/B監査会社の承認を食品安全マネジメント協会より受け、監査業務を開始アリミノビル34●品質・環境・情報セキュリティ・労働安全・食品安全・自動車部品産業などのISO審査員、内部監査員、その他関連研修コースの企画・開発・運営。●シックスシグマ・リーン・トヨタ生産方式・その他経営手法の支援業務ならびに企業向けセミナーの企画。 グローバルテクノは、ISO研修28年の実績! 日本最大級のISO研修機関です。1992年創業以来、審査員研修コース受講者数25,406人。内部監査員養成コース受講者数65,910人(2019年10月末現在。企業内での開催セミナー参加者を除く) グローバルテクノグループでは、日本全国で120人を超える講師・コンサルタント・審査員などの専門家が、株式会社グローバルテクノ(東京・大阪研修センター)、国際システム審査株式会社(名古屋)を拠点に活躍しています。会社の成長発展を通して、全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献します。私たちは、1. 人間性、能力の向上に努め、常に改善を心がけ質の高い仕事をします。2. 社会に貢献できる健全なる組織体として事業の継続的発展に努めます。3. 法規制を順守し、社会機関、人的機関、経済機関としての役割を担います。◆経営理念◆経営方針沿革1989年 1992年 株式会社グローバルテクノとしてISO9000シリーズ品質保証システムの教育及び関連コンサルタント業務開始1993年 米国STAT-A-MATRIX社と業務提携し、現在のISO9000審査員研修コースを日本に導入1994年 英国AIGと業務提携し、現在のISO14001審査員研修コースを日本に導入1995年 1996年 1998年 本社、各事業部を中野に統合し移転(東京中野研修センター)1999年 大阪研修センター開設、QS9000(現IATF16949)研修コース開発、開催2001年 シックスシグマコース、3日間のOHSAS18001審査員研修コースを開発、開催2002年 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)審査員研修コースを開発、開催2004年 食品安全マネジメントシステム(FSMS)審査員研修コース、医療機器関連(ISO13485)コースを開発、開催2005年 2009年 プライバシーマーク審査員研修コースを開発、開催2011年 2012年 医療機器のCEマーキング業務開始2013年 営業部を分社し、㈱融合経営を設立(企業内セミナー、コンサルティング業務を担当)2014年 2015年 2016年 生産・管理技術コース、JRCA承認クラウドセキュリティ審査員コースを開発、開催2017年 食品安全マネジメントシステム審査員研修コース、JRCA承認コースへ2018年 2019年 会社概要株式会社グローバルテクノ設立:1989年9月代表取締役:砂川清榮資本金:1千万円事業内容:本社:161-0033 東京都新宿区下落合1-5-22 アリミノビル4階関連会社:国際システム審査株式会社(ISOマネジメントシステム認証機関)研修事業部  0120-74-9001〒161-0033東京都新宿区下落合1-5-22株式会社信頼と実績のISO研修機関

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